就職活動にジョブ・カード制度
2007年7月24日、政府がフリーター・母子家庭の女性などの就職活動支援に利用する「ジョブ・カード制度」を2008年度からスタートさせることを正式に発表しています。
ジョブ・カード制度は、これまでにアルバイトでの勤務やパートでの勤務の期間が長く、職業訓練を行う機会が少なかった人の職業能力を向上させることが目的となっています。ジョブ・カード制度では求職相談から企業における職業訓練機会の提供、また職業能力の照明を行うところまで政府が一貫して支援することになっています。ジョブ・カード制度において新しく行った職業訓練の評価はカードに記されて交付されることとなります。
ジョブ・カード制度において新たな職業訓練を終了する人を3年で20万人、5年で40万人と政府は算出。具体的な運営方法についてはジョブ・カード構想委員会が2007年内にまとめることとなっています。


